間髪 入れ ず 意味。 「間髪入れず」を「かんぱついれず」と読むのは「誤り」か 国語辞典の記述に憮然とした話

「間髪」の読み方と意味は?入れずと容れずの違いや類語も解説

8パーセントという逆転した結果が出ている。 「間髪を、入れず」や「間髪、入れず」と区切るのは間違いです。 Aは普段からボケることが多いのだが、 そこにBが間髪を容れずにツッコむ。 しかし、誤った読み方をされることが多くなると、次第に正しい読み方が駆逐されて誤った読み方が定着していく傾向があります。 「間一髪(かんいっぱつ)」も「間髪をいれず」の類語 「物事が切迫している様子」を意味する「間一髪」も「間髪をいれず」の類語です。

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「間髪入れず」を「かんぱついれず」と読むのは「誤り」か 国語辞典の記述に憮然とした話

「かんぱつ」とはどこにも書かれていません。 それから、『大辞林 第三版』の「かんぱつ・間髪」の項にはこうあります。 … 西野かつみ『かのこん 第08巻 ~コイビトたちのヒミツ~』 より引用• 「間 (かん),髪 (はつ)を容 (い)れず」の「間,髪」を誤って一語と解釈した言い方。 子どもも学者も使いやすいものをと考えれば、色々と苦心があるのかもしれません。 例えば今回の「間、髪 を 容れず」もそうですし、一番ある意味でつらかったのは「独擅場」ですね。 文化庁が発表した平成19年度「国語に関する世論調査」では、「憮然として立ち去った」を、本来の意味である「失望してぼんやりとしている様子」で使う人が17. 「間髪をいれず」の意味は「即座に」 「間髪をいれず」の意味は、「即座に」「直ちに」です。

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間髪を入れずの意味!ほとんどの人が間違えている読み方とは?

。 異変に気づいてふり向いた六人目と七人目も、間髪入れず仲間の後を追った。 もちろん、ある言葉を研究する際は語源の調査は不可欠でして、それを否定するつもりはありません。 ということはやはり、国語辞典には新しい読みや語義も反映させつつ、「本来は誤り」という注記もあったほうが良い、ということになるでしょうか。 ここから、「髪の毛一本すら入る余裕がない」ということで、転じて、 「少しも時間を置かず直ちに、即座に」という意味で使われるようになりました。 なんで気づかなかったんだろう……こういったご意見をいただけると、発表したかいがあったというものです。

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「間髪」の読み方と意味は?入れずと容れずの違いや類語も解説

ただ、辞書の編纂に当たっては使用実態もある程度反映させたほうが良い、と思うのです。 でも、「間一髪」の「髪」の読みは「パツ」ですよね、ハ行音は促音(ッ)の後ではパ行音になりますから。 そこから意味が転じて、「即座に」「まもなく」などの意味で使われるようになりました。 間髪入れずに答えられ、耕太はもう、ぴくぴくと唇の端を震わせるばかりだ。 … 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 番外編 かぐやひめのしゃな 灼眼のシャナ 華焔収録 txt 』 より引用• 「間、髪を容れず」を誤って、「間髪(かんぱつ)を容れず」と発音されることも多い。 間髪 かんはつ入れずに正解を出されて、絶句してしまった私は用意していた答えを発表できなかった。

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「間髪入れず」を「かんぱついれず」と読むのは「誤り」か 国語辞典の記述に憮然とした話

この場合の読み方は「かんはつを・いれず」ではなく、「間」と「髪」の間を区切って「かん・はつをいれず」が正解で、「綺羅星のごとく」を「きらぼしの・ごとく」ではなく、「きら・ほしのごとく」と読むことと似ています。 現在でも、「あっという間に」「たちどころに」という意味で使われることが一般的で、「彼は、どんな質問を投げかけても間髪をいれずに返答してくる切れ者だ。 「かんぱつ」と読んでいる人が非常に多いですが、間違いなので気を付けましょう!「かんぱつ」と辞書で引いても「間髪」は出てきません。 「かんぱつ」っと……。 … 今野緒雪『マリア様がみてる 31 マーガレットにリボン』 より引用• 急行が停まる大きめな駅に隣接しているカフェなので、 通勤前の人たちが、間髪を容れずに来店するから平日の朝は特に大変なことになる。

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「間髪」の読み方と意味は?入れずと容れずの違いや類語も解説

これも基本的には、どちらでも良いと思うんですよね。 テレビとかで、大阪のおばちゃん達がテンポ良く話している姿を見ると感心しちゃいます。 そして「間」と「髪」が離れている、ということは、元々「間髪」という熟語だったわけじゃないようですね。 (「間 (かん)、髪 (はつ)を容 (い)れず」を「間髪(かんぱつ)を容れず」と読んだところから生じた語) 少しも余裕のないこと。 そして「間一髪」という言葉からの類推で、「間髪容れず」の「間髪」がひとかたまりと見なされるようになった、読みも「間」と「髪」がくっついて(さらには「カンイッパツ」からの類推で)「カンパツ」になった……ということはいかにもありそうです。 しかも「どくだんじょう」は「独擅場」と「独擅場」に変換できるというダブルパンチ。 「憤然」「怫然」「ぶすっと」あたりとごっちゃになった結果かな、というのが差し当たっての予想です。

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